一升瓶をイッキ飲みする野村
イッキ飲みの厳戒令が出されても、
一朝一夕で体質が改善される訳がないのが悲しい現実である。
後輩に野村という男がいるが、彼はコチラが望んでいなくともイッキ飲みをする男だった。
というより、野村が関わる飲み会はオール無礼講だった。
相手が教授だろうと、構わず「〇〇ちゃ~ん。飲も~」といった感じで
一升瓶抱えて突撃する怖いもの知らずの男だった。
そして、野村は手にした一升瓶をイッキ飲みする。
アルコールでまいるというよりも、呼吸できなくて気管に入って酒をマーベラスする野村。
なら、イッキ飲みすんなと言いたい。
ウチの研究室にアルハラはない。
室員(特に後輩)が勝手に暴走するだけなのだ。
よって自身の限界以上に酒は飲まされない。
大体、勝手にイッキにあおって勝手に倒れている。
野村はよくトイレに行くまでの廊下で寝ている。
イッキ飲み等でエキサイティングしたものが床に広がっているが、
その掃除は比較的にまともな奴の仕事になる(基本的に自分)。
